★アシスト表現研修
本講座は現在調整中です。開講は2024/夏頃を予定しています。
これから内容をさらにブラッシュアップしていきますので現在の記載内容は暫定となります。
どんな事象をどう捉えているのか、価値観の基準は人それぞれです。
お互いの価値観を理解する。それだけではなく、自分の伝えたい想いを「相手の価値観を踏まえて表現する」ということはとても難しいです。
本研修ではゲーム体験を通じて、他者との価値観のずれと共に、それを補いアシストする表現について考えます。
人数・時間
人数:最小8名(4x2)~最大24名(6x4)
時間:本講座3時間+リフレクションワークショップ1.5時間
使用ゲーム
本講座ではアンケート的ミニゲームを含む5つのゲームを体験します。 体験会のお知らせ 過去の研修リビルドします 教育・研修ボードゲーム診断プログラム概要
リフレクションワークショップではその体験を自身の仕事にどう活かすかを考えます。
アンケート1
「価値観の共有について大事だと思うもの」について、「自身が考えるもの」を考えつつ「他の参加者が考えると思うもの」を当てる
仕事の温度差
「仕事の温度差」ゲームを行い価値観の違いを探る
アシスト表現チャレンジ
指定された感覚になるようアシストする表現を考えて発表、それがどの程度通用するかを見る
チーム戦
チームで相談して戦略を考え、全体に向けて同じ感覚を受けるような表現を考える
アンケート2
「価値観の共有について大事だと思うもの」について講座を通じて自身の考えは変わったか、また他の参加者は変わったと思うかも考えて当てる
前半
アンケートゲームの結果を受けて振り返り、全体での意見交換を行う
後半
自身の仕事について「価値観を共有」すべきステークホルダーについて整理、分析した上で対応の違いを考える
ゲーム研修を短縮版で体験してみたい方、不定期で体験会を実施しています。
使わなくなったゲーム、ゲーム研修があれば教えてください。
今必要な形にリビルドします。
あなたの研修がどのように素晴らしいか(目的に合っているか)を評価するサービスです。