★ロジカル表現研修
ITが広まり、AIが活躍できる時代になっても文章によって相手に説明する、表現すること自体は無くなりません。
自身の思い込みや相手の考えを理解して丁寧な文章を書くことは意外と難しいです。
本研修では、ゲームの状況を事前に理解した立場で、ルールだけを知る人にプレイの方針を考え、伝えることを体験します。
人数・時間
人数:最小4名~最大24名(6x4)
時間:本講座3時間+リフレクションワークショップ1.5時間
使用ゲーム
本講座ではアンケート的ミニゲームを含む5つのゲームを体験します。 体験会のお知らせ 過去の研修リビルドします 教育・研修ボードゲーム診断プログラム概要
リフレクションワークショップではその体験を自身の仕事にどう活かすかを考えます。
アンケート1
「説明の表現にとって大事だと思うもの」について、「自身が考えるもの」を考えつつ「他の参加者が考えると思うもの」を当てる
個人戦
共通理解として、基本的なゲームのルールを理解します。
方針説明ゲーム
出てくるカードの情報を一部知っている人が、まだ知らない人にゲーム方針を考えて表現し伝える
方針説明ゲーム(チーム戦)
汎用的な方針説明方法をチームで考えた後、その方法に従って成果を確認する
アンケート2
「説明の表現にとって大事だと思うもの」について講座を通じて自身の考えは変わったか、また他の参加者は変わったと思うかも考えて当てる
前半
アンケートゲームの結果を受けて振り返り、全体での意見交換を行う
後半
自身の仕事について「説明や表現を伝える」べきステークホルダーについて整理、分析した上で対応の違いを考える
ゲーム研修を短縮版で体験してみたい方、不定期で体験会を実施しています。
使わなくなったゲーム、ゲーム研修があれば教えてください。
今必要な形にリビルドします。
あなたの研修がどのように素晴らしいか(目的に合っているか)を評価するサービスです。